この度、私は個人事業主から株式会社を設立することになりました。そこでまずは「会社設立ってどうやるの?」と思い、いろいろ調べたところ今使っている会計ソフトのマネーフォワードクラウドで簡単に会社設立ができるというじゃないですか!!早速やってみました。
※ちなみに私は個人事業の確定申告をマネーフォワードクラウドの会計ソフトで行っているので、新規にログインIDやパスワードの設定はいりませんでした。
手順に沿って入力していくだけ

まずは登記したい日にちを入力すると各種手続きを○月〇日までにやりましょうという目安が出されます。続いては会社名、所在地、出資金、事業目的など入力していきます。入力項目で不明な点は?マークをクリックすると不明な点についての説明分がでてきます。本当最初はわからないことだらけなんで「何を??どうすんの??」って思っていましたが、もうただただ入力していくだけで会社設立の準備が進んでいくのでマネーフォワードなどのソフトを利用するのはとても良かったと思っています。
ホームページの作成が必要
株式会社には決算報告書を公開する義務(公告義務)があるとのことです。私もつい先日株式会社を
設立したばかりで決算をしたことが無いので決算をどのように公開するのかはまだ不明です。公告については官報(紙媒体)やホームページ(電子)で公開する方法があるとのこと。
私は費用を抑えたかったのでWixという無料サイトで自分で作りました。このホームページに関しては別記事をご覧ください。
決算報告では少し躓きました。ホームページのURLを入力しないといけないので、どうにかして作成しなければ先に進めませんでした。
マネーフォワードでも有料でホームページが作れるみたいでした。金を払えばサクッと済んだんでしょうができるだけ節約、節約で!
定款を行政書士に作成してもらう
手順に従って各項目を入力していき、定款の基が完成したら行政書士に作成してもらう必要があります。まずは電子定款にするか紙にするかです。
私は迷うことなく電子定款にしました。電子定款は紙に比べて印紙代40000円が必要ありません。がマネーフォワードの有料プラン(2980円~)に登録するか、定款作成費用5000円を行政書士に払う必要があります。
私は会社設立後も何かと会計処理でお世話になりそうなのでマネーフォワード有料プランに登録しました。なので行政書士に払う5000円は無料でした。
続いては発起人の印鑑登録証明書、発起人の写真付き身分証明書が必要になります。印鑑登録証明書は個人のものになります。私はマイナンバーカードを使ってコンビニでゲットしてきました。市役所は時間がかかりますから。
発起人の写真付き身分証もマイナンバーカードにしました。マイナンバーカードは表1枚を添付でOKだったので。運転免許証だと表と裏で手間が多少かかるので止めました。
この2枚をアップロードして定款の内容を確認します。確認して問題なければ〔行政書士へ依頼を開始する〕のボタンをクリックすれば定款が行政書士に送られます。
定款を送ってから1日後にメールが届きました。住所に漢字の使用について質問がありました。定款の納品については5日後の予定ですと書かれていて「仕事が早い!」と思いましたね。
予定通り電子定款と委任状がメールにて届きました。
公証役場に電話予約
公証役場に電話をして予約をします。電子定款の納品のメールにご丁寧に電話予約では「これを伝えてください」「公証役場に行く際はこれと、これと、これを何通もっていきなさい」とまるで親が小学生に伝えるかのように必要事項が記載されていますのでご安心を!
私は公証役場の営業が9時30分~になっていたので9時40分ぐらいに電話をしました。設立予定の会社名、行政書士さんの名前を言うと「はいはい、これね」ってなもんでした。ここで初めて「行政書士から公証役場に連絡がいってるんだ」ってわかりました。
予約は何日後になるんだろう?と思っていたら「今日の10時30分から空いてますがご都合はどうですか?」と言われました。まさか電話した当日の予約になるとは思ってもいませんでした。その日は予定が空いていたので「10時30分からお願いします!」と返事をしました。ここから家を出るまでがバタバタでした。書類一式はホチキスで綴じて作成していたんですが、印鑑を一切押印していなかったんです。電話が終わったのが10時で公証役場までは車で15分ぐらいの距離です。焦りながらも印鑑の押印忘れが無いこと確認してすぐさま家を出ました。公証役場には10時30分ピッタリに着きました。
こんなこともあるので、書類は作成し綴じて、印鑑を押印してから公証役場に電話予約したほうが良いかもしれません。
公証役場は30分程で終わりました。委任状、定款を綴じた書類を提出して待っているだけでした。途中で運転免許証の提出を求められたぐらいでしたね。あと定款認証手数料はクレジットカードが使えましたが電話予約の際にカード対応か聞いておいたほうがいいと思います。
資本金を振り込む
私の場合は自分名義の口座はみづほ銀行と楽天銀行の2つあったので、自分の楽天銀行口座からみずほ銀行にパソコンから振り込みを行い、そのあとに通帳の記帳をしました。
登記申請する書類で振り込んだ金額が記載させている通帳のコピーが必要だったので通帳のあるみずほ銀行に振り込みを行いました。楽天銀行などのネットバンクでも振り込んが金額がわかる画面のコピーがあれば大丈夫みたいですが、通帳のコピーがあるほうが問題なく進みそうだったのでみずほ銀行にしました。
法務局に登記申請書類の提出
いよいよ法務局に登記申請というところまできました。準備する書類は以下の通りです。マネーフォワードクラウドであれば手続きを進めていけば自動で作成される書類です。自分で準備することはありません。
・設立登記申請書
・収入印紙貼付台紙
・発起人の決定書
・就任承諾書(代表取締役、取締役、監査役)
・払い込みがあったことを証する書面
・印鑑届書
・別紙
まず公証役場について現金150000円で収入印紙を購入して、収入印紙貼付台紙に貼り付けました。私は心して挑みました。
何かきかれたりするのかとおもったが。ピアスをした若いお兄さんが書類をペラペラめくって「不備がある場合は連絡がありますので、以上です。お疲れさまでした。」と書類を提出しただけで終了。何というかあっけなかったです。もっと覚悟していったんですが、サラッと終わってしまって時間にして10分ぐらいでした。
3月15日に書類を提出して登記完了予定日が3月22日でした。
最後に
会社設立をマネーフォワードクラウドを使用してやってみましたが、自分で調べる部分もありましたがやはり必要事項を入力するだけで各種提出書類が作成が出来上がるのありがたいですね。
だがしかし・・その後の年金事務所や税務署などにも書類を提出しなければいけないのですが、税理士さんがいたほうがスムーズに事が運びます。本業が忙しい方は設立は専門家に任せたほうがいいかなというのが本音です。


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